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2008年9月15日 (月)

2007年9月13日神代植物園水生園・深大寺・・・イシガメがいました、そしてアカボシゴマダラも

トンボを見ようと、2時間ほどの間だけでしたが、深大寺あたりを歩きました。

鳥は、たぶんツツドリかなと思われるトケン科の鳥がちらりとみることができましたが、それだけ。

ところがいくつか興味深い生きものがいました。写真で見ていただきたいと思います

Photo_7 イシガメです。そう在来種のイシガメ。

深大寺門前の弁天池に、ミシシッピーアカミミガメの群の中にいました。

甲羅の形状も違います

30年ぶりぐらいです。感激しました。

Photo_8同じ個体のイシガメです。

頸になんの模様もありません。

日本中を席巻しているミシシッピーアカミミの背中に乗っています。

.

Photo_9 アカボシゴマダラ

そしてもう一つ今日の感動は・・・、本当は喜べないことですが、このチョウを見つけたことです。

見たときは、なんというチョウなのか、皆目見当もつきませんでした。

帰って調べましたら、アカボシゴマダラ。中国、朝鮮半島、済州島などに棲息するチョウで人為的に持ち込まれたいわゆる外来種です。

奄美大島にも同種の亜種がいますが、赤い斑は輪になってつながっているはず。1_2 また分布がつながりませんので、分布域を北上して広げてきたのでもありません。

腹も水玉です。また巻かれた口吻が黄色いこともこの写真で分かります。

2_2 黄色い口吻を伸ばしています。

この先増えていくのでしょうか。

近年東京近郊でも増え続けているツマグロヒョウモンの分布域拡大(北上)とは、経緯も異なりますが、武蔵野のチョウ相は大きく変わりつつあるのでしょうか。

Photo_10 オオシオカラトンボの♂

気の強いオオシオカラは、自分のナワバリに入り込んできた私にも体当たりして来ました。Photo_11

オオシオカラの♀

オオムギワラトンボと呼んでもいいのでしょうか

Photo_12

ショウジョウトンボ

Photo_13 アキアカネ

だと思います

Photo_14 コガタスズメバチ

こういうのはいて欲しくありません。

小型とはいえ気の荒い猛毒の持ち主です

2008 9月13日 (土) はれ
神代植物園湿生園
10:00~11:30
1 ダイサギ 1
2 キジバト
3 コゲラ 1
4 ツバメ
5 ハクセキレイ
6 ヒヨドリ
7 ヤマガラ
8 シジュウカラ
9 カワラヒワ
10 スズメ
11 ムクドリ
12 ハシブトガラス
13 ドバト
14 トケンsp 1 (ツツドリ?)

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コメント

クサガメのオスの黒化個体です

投稿: | 2009年12月 4日 (金) 20:34

ありがとうございました。
カメも難しそうです
ハイブリッドもあるらしいですね
イシガメは本当に少なくなってのでしょうか

投稿: mima | 2009年12月 5日 (土) 19:33

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