« 暑中お見舞い申し上げます | トップページ | 2009年8月2日埋立地カウント調査 »

2009年8月 2日 (日)

台湾 (7月27日~8月1日)

馬租島の名は、金門島とともに、昔映画館で見たニュース映画の記憶に繋がります。砲弾の爆音と塹壕の乾いた映像の記憶です。

我々団塊の世代にとって、幼年期の記憶として微かに残る映像。

その馬租島でヒガシシナアジサシが見つかったのが2000年。それまで、すでに絶滅したと見られていた鳥です。

7月下旬馬租へ行きました。Dsc_0160

ヒガシシナアジサシ

英名はChineseCrestedTern

学名はSterna bernsteini

中国名は黒嘴端鳳頭燕鷗

Dsc_0159

この中国名がこの鳥の特徴を表しています。

黒嘴端の名のとおり嘴の先が黒いことが、オオアジサシ(鳳頭燕鷗)と異なるポイントのひとつ

Dsc_0067

中央がヒガシシナアジサシの親鳥、

その右にいるのはヒガシシナアジサシの雛鳥です

左の雛鳥2羽はオオアジサシのヒナです。

翼の色が幼羽の時から白いことが分かります。

Dsc_0064_2 この写真も同じ個体。真ん中にヒガシシナアジサシ親子がいます。ヒナは1羽だけのようです。

オオアジサシ成鳥が左から3羽目。背の色が黒っぽいことが分かります。あとは皆オオアジサシの幼鳥です。

まわりに卵が散らばっています。放棄された卵のようです。

コアジサシでも、原因のよく分からない卵の放棄が頻発するように思います

アジサシ類は多くがそうなのでしょうか・・・

ココログの容量の問題かと思いますが、これ以上写真を載せられないようですので、別途アルバムを作ることにします

馬租のあと台湾本島に戻り、烏来・雪山・谷関へ

私自身が認識し得た鳥の種類数は次の84種。ほかに10種ほどをメンバーの方々が確認しておられます

1 アオサギ
2 アカガシラサギ
3 アマサギ
4 コサギ
5 クロサギ
6 ズグロミゾゴイ
7 ゴイサギ
8 タイワンオオタカ
9 カザノワシ
10 ハチクマ
11 カンムリワシ
12 ミヤマテッケイ
13 テッケイ
14 コチドリ
15 オオメダイチドリ
16 メダイチドリ
17 イソシギ
18 ホイグリンカモメ
19 マミジロアジサシ
20 オオアジサシ
21 ヒガシシナアジサシ
22 ベニアジサシ
23 エリグロアジサシ
24 タイワンジュズカケバト
25 ドバト
26 カノコバト
27 ベニバト
28 カワセミ
29 ゴシキドリ
30 ヒメアマツバメ
31 アマツバメ
32 イワツバメ
33 ツバメ
34 リュウキュウツバメ
35 ハクセキレイ
36 ベニサンショウクイ
37 クロヒヨドリ
38 シロガシラ
39 カヤノボリ
40 タカサゴモズ
41 カワガラス
42 コンヒタキ
43 アリサンヒタキ
44 イソヒヨドリ
45 ルリチョウ
46 カワビタキ
47 シキチョウ
48 トラツグミ
49 チメドリ
50 メジロチメドリ
51 キンバネホイビイ
52 ミミジロチメドリ
53 ヤブドリ
54 タカサゴミソサザイ
55 ヒメマルハシ
56 ズアカチメドリ
57 カンムリチメドリ
58 コシジロムシクイ
59 ミヤマウグイス
60 ウグイス
61 コウグイス
62 マミハウチワドリ
63 ニイタカキクイタダキ
64 ミヤマビタキ
65 チャバラオオルリ
66 ズアカエナガ
67 ヒガラ
68 タイワンシジュウカラ
69 キバラシジュウカラ
70 ヤマガラ
71 アオハナドリ
72 メジロ
73 タカサゴマシコ
74 コイカル
75 コシジロキンパラ
76 スズメ
77 モリハッカ
78 ヒメオウチュウ
79 オウチュウ
80 ハシブトガラス
81 タイワンオナガ
82 カケス
83 カササギ
84 ヤマムスメ

|

« 暑中お見舞い申し上げます | トップページ | 2009年8月2日埋立地カウント調査 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/129729/45817031

この記事へのトラックバック一覧です: 台湾 (7月27日~8月1日):

« 暑中お見舞い申し上げます | トップページ | 2009年8月2日埋立地カウント調査 »