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2010年4月27日 (火)

ツキノワグマ

冬眠から目覚めたツキノワグマは、ブナの高木によじ登り、芽吹き始めたブナの新芽を食べます。

ブナの新芽は、まだ茶褐色の衣に包まれてはいますが、大きく膨らんでいます。

ツキノワグマはこのブナの新芽が大好きです。

Dsc_0963 Dsc_0963a ツキノワグマがブナの新芽を食べています。

右のアップ写真ですと、舌を長くだしてブナの新芽をからめ採っている様子が分かると思います

こうして高木の上で、終日ブナの新芽を食べては、日向ぼっこ・居眠りをして過ごすようです。

谷川連峰に向かって伸びる深い渓谷の森は、主にブナの森です。

昨年ここで猛禽の研究をしておられる方から教えていただいたのですが、

Dsc_0976_2 4月下旬から5月初めにかけては、ツキノワグマを見るのに最も適した時期、

その少し前までは冬眠中ですし、5月中旬になると木々は葉を広げますから、森の中の見通しは悪くなります。クマは探せません。

秋はブナの実がまだ枝先にある時期に、やはりブナの高木によじ登り実を食べるそうです。

そのとき実を採るため、枝先を自分の方へ手繰り寄せます。当然枝は折れて鳥の巣のような塊が出来ます。それが熊棚。ブナ林でよく見かけます。

ただ秋はまだ葉がありますから、見つけにくいかも知れません。

鳥は・・・といえば

Dsc_0992オシドリ

ヤマドリの♂、オオアカゲラ、5羽のオシドリ、

そしてオオルリがモミの天辺で囀りました。

また、砂防ダムの砂利原にイカルチドリのペアが今年も来ていました。

Dsc_0998 そして人里では桜が満開でした

1 オシドリ 5 ♂1♀2
2 ヤマドリ 1
3 イカルチドリ 2
4 キジバト
5 アオゲラ 2
6 アカゲラ 2
7 オオアカゲラ 1
8 コゲラ
9 キセキレイ
10 ヒヨドリ
11 カワガラス 2
12 ミソサザイ 4
13 シロハラ 6
14 ウグイス
15 オオルリ 1
16 コガラ
17 ヒガラ
18 ヤマガラ
19 シジュウカラ
20 ゴジュウカラ
21 メジロ
22 イカル 2
23 カケス
24 ハシブトガラス
25 ツバメ
26 ツグミ 1
27 スズメ
28 ムクドリ
29 ハシボソガラス
30 ドバト

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