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2010年10月 4日 (月)

飛島・鳥海山ほか

酒田で1泊したあと、飛島へ渡り4泊、戻って酒田で2泊。秋の渡りと鳥海山のイヌワシを楽しみました。

飛島の記録と本土側と2つに分けて掲載します。

飛島は、渡りの時期にはやや早く、鳥の個体数も少なめでした。それに在島期間を通じて、私のほか島外からのバーダーは誰もいませんでしたから、情報交換の相手もいません。

脚を棒にして歩きつづけた5日の間。珍しい鳥も見つけました。

荒崎海岸でハマヒバリ、八幡崎でキタヤナギムシクイ、ヘリポートでチャキンチョウ、中央農道脇の畑でイワミセキレイ。写真にできましたのはイワミセキレイだけでしたが、充実した5日間となりました。Dsc_0107

イワミセキレイ

ほとんど飛ぼうとはせず、脅かさないようにしていれば、『のそのそ、のそのそ』と畑とその周りの草地を歩きまわります。時々とまっては、尾を横に振ります。警戒心は比較的薄いようでした。

英名はForestWagtail。繁殖地では森の中で、やはりのそのそのそのそと歩いているのでしょうか

Photo_2 一見地味ですが、胸の模様はとりわけ独特で大胆なファッションです。Dsc_0146

そして翼帯の柄も決して地味とは言えません。ヤツガシラを彷彿させます。

Dsc_0023Dsc_0030 2枚同じ個体です。 アカモズ♀の成鳥だと思います。幼羽らしきものは見当たりません。多分大陸系の亜種?

Dsc_0188 サメビタキ

島にはサメ、コサメ、エゾの3種が多く来ていました。それぞれ幼羽を残す個体やら、ちょっと個性派の個体やらもいて、随分と勉強させてもらいました。

飛島だけですと次の66種類でした。今年の5月は103種でしたから種数では見劣りしますが、中身はまずまずです。

1 オオミズナギドリ
2 ウミウ
3 コサギ
4 アオサギ
5 オシドリ
6 マガモ
7 コガモ
8 トビ
9 ハイタカ
10 ノスリ
11 ハヤブサ
12 チゴハヤブサ
13 タカブシギ
14 キアシシギ
15 セグロカモメ
16 オオセグロカモメ
17 ウミネコ
18 カラスバト
19 キジバト
20 アマツバメ
21 アカゲラ
22 ハマヒバリ
23 ツバメ
24 イワミセキレイ
25 キセキレイ
26 ハクセキレイ
27 ビンズイ
28 タヒバリ
29 ヒヨドリ
30 モズ
31 アカモズ
32 ノビタキ
33 イソヒヨドリ
34 トラツグミ
35 マミジロ
36 アカハラ
37 シロハラ
38 マミチャジナイ
39 ツグミ
40 ヤブサメ
41 ウグイス
42 オオヨシキリ
43 キタヤナギムシクイ
44 メボソムシクイ
45 センダイムシクイ
46 キビタキ
47 オオルリ
48 サメビタキ
49 エゾビタキ
50 コサメビタキ
51 シジュウカラ
52 メジロ
53 ホオジロ
54 ホオアカ
55 コホオアカ
56 カシラダカ
57 チャキンチョウ
58 アオジ
59 アトリ
60 カワラヒワ
61 マヒワ
62 シメ
63 スズメ
64 ムクドリ
65 ハシボソガラス
66

ハシブトガラス

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