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2011年4月27日 (水)

4月26日霞ヶ浦浮島周辺

見つけ出すのに結構骨が折れましたが、結果として多くのシギたちを見ることが出来ました。

シギチは、コチ6、ムナグロ300、キョウジョ3、ヨロネン2、ウズラシギ1、エリマキ5、オオハシ18、コアオ3、アオアシ5、タカブ30、キアシ1、イソ2、チュウシャク51、タシギ20で14種。当然ですが、ほとんど皆夏羽でしたから、ハス田ははなやぎました。

Dsc_0176 ヨーロッパトウネンは2羽いました。番いでしょうか。

この個体は胸にかけて褐色の斑が多く、また上面の肩羽の斑が細かいことが特徴です。また姿勢のとり方が写真のとおりで、遠目にはトウネンかと思うような、横に嘴を出して採餌する姿勢でした。

Dsc_0166 もう一羽のヨロネン。胸にかけての褐色斑が少なく、もう一羽との比較で遠目にはかなり白っぽく見えます。姿勢のとり方は、まさしくヨロネン。伴侶との比較が興味深い2羽でした。

ともに夏羽であるには違いありません。

Dsc_0077 150羽ほどのムナグロの群のなかに、エリマキシギが2羽とキョウジョシギ3羽夏羽、ウズラシギ1羽夏羽が混じっていました。比較的乾いた休耕田です。

この写真のエリマキシギは♀成の夏羽だろうと思います。

Dsc_0113 もう田植えが始まっています。

このチュウシャクシギの群は37羽。もうひとつ14羽の群もいました。

海岸沿いでもっぱらカニを捕食しているチュウシャクたちは水田で一体なにを食べているのでしょうか。

Dsc_0226_2 3羽のエリマキシギと18羽のオオハシシギ、3羽のコアオアシシギ夏羽、28羽のタカブシギ(多くは夏羽)、5~6羽のタシギが一つのハス田に集まっていました。

ここの3羽のエリマキは皆♂の成鳥でした。

Dsc_0330 一羽脚が朱色になって来ていました。

完全な夏羽になるまでいてくれるといいのですが。

連休明けにもう一度探しに来なければいけませんね。

Dsc_0316 Dsc_0256 18羽のオオハシシギは皆夏羽で、レンコン畑を赤く染めていました。

夏鳥はチュウサギ、オオヨシキリ、がいたぐらい。妙岐の鼻のオオセッカは2羽しか確認できませんでしたが、夏はすぐそこまで来ています。

1 カイツブリ
2 カワウ
3 ダイサギ
4 チュウサギ 2
5 アオサギ
6 カルガモ
7 コガモ
8 ハシビロガモ ♀1
9 トビ
10 チュウヒ 1
11 チョウゲンボウ 1
12 キジ
13 バン 1
14 コチドリ 6
15 ムナグロ 300
16 キョウジョシギ 3
17 ヨーロッパトウネン 2
18 ウズラシギ 1
19 エリマキシギ 5
20 オオハシシギ 18
21 コアオアシシギ 3
22 アオアシシギ 5
23 タカブシギ 30
24 キアシシギ 1
25 イソシギ 2
26 チュウシャクシギ 51
27 タシギ 20
28 キジバト
29 カワセミ 2
30 ヒバリ
31 ツバメ
32 ハクセキレイ
33 セグロセキレイ 1
34 タヒバリ
35 ヒヨドリ
36 モズ
37 アカハラ 1
38 ツグミ
39 ウグイス
40 オオセッカ 2
41 オオヨシキリ
42 セッカ
43 ホオジロ
44 コジュリン
45 カシラダカ
46 カワラヒワ
47 スズメ
48 ムクドリ
49 ハシボソガラス
50 ハシブトガラス
51 ドバト

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