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2011年10月 7日 (金)

ウラジオストック・ハンカ湖

9月下旬ハンカ湖とウラジオストック周辺へのバーディングツアーに参加しました。

ウラジオは日本海の向こう側、札幌の緯度で広島の経度に位置しています。

ハンカ湖はそこから100kmぐらい北になると思います。だたっ広いアシ原・湿地に囲まれた湖で、我々もとうとう湖そのものを見ることはありませんでした。

秋の渡りの時期を狙ってのツア-で、見られるかどうか当たり外れは予想してましたが、種類数も90種ほどで少なく、個体数も多くはありませんでした。

Dsc_0075

アカゲラ。雨覆の白斑の大きさ、三列の先端部、頬の白、分布域などから亜種キタアカゲラと分かります。

個体数は多かったと思います。

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オオアカゲラ

分布域から亜種シベリアオオアカゲラなのでしょうが、どこで判別するのかは分かりません。

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カラフトムジセッカ

かなりの個体数でしたが、霧のなかで撮ったこの一枚しかありません。

あまり鳴かない鳥と認識してましたが、皆よく鳴きました。

ムジセッカとの区別は地鳴きではつけられそうにないなと感じました。

Dsc_0184


シマノジコ

10羽ほどと思われる一群に遭遇しました。

この写真はまだ若い♂。

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シマノジコ♀

Dsc_0125オナガ

 

20羽を越える大きな群れでした。

 

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ズミの実でしょうか。赤い実を啄んでいました。

ハンカ湖周辺には比較的多くいるようでした。

 

Dsc_0148_2Dsc_0148 

違いは分かりませんが、分布域からして亜種アムールオナガ。

 

Dsc_0084


チュウヒ

 

チュウヒは4羽見ましたが、こうした所謂大陸型あるいはシベリアチュウヒは、そのうちの2羽でした。

 

 

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チョウセンメジロ

チョウセンメジロは夥しい数がいましたが、上空を大抵は50羽ほどの群を作って、南へ渡っていくばかり。ちかくで見ることが出来た個体はそう多くはありませんでした。

 

 

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ゴジュウカラ

 

昔の図鑑では、日本本土のゴジュウカラは亜種Sitta europaea hondoensisでウスリーのは亜種D.e.amurensisつまりアムールゴジュウカラでしたが、いまは本土のもamurensisとされています。

 

腹部の栗色は本土のより大きく目立つようには感じます。

 

Dsc_0109チゴハヤブサ

 

Dsc_0204_3
ハイタカ

 

 

 

 

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マスクラット

 

とにかく異常なほど沢山いました。アメリカ原産のはずですから、たぶん移入種。

  

U


 

 

 

 

 

 

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