« 霞ヶ浦 | トップページ | 多摩川 2012.8.11 »

2012年8月10日 (金)

高尾山

ジッとしてても汗が噴き出す今日この頃ですが、それでも何故か思いっきり汗を絞り出したいような気持ちに時々なります。
猛暑の中ジョギングをしてみたり、スポーツクラブでへとへとになってみたり、そして今日のように高尾山を、ほとんど休みなしで歩いてみたり。

この時期ですから、鳥のさえずりはほとんどありません。ウグイスの囀りが4個体、キビタキのグゼる様な声が1声だけ。谷深くから聞こえたアオバトのオーアオーは囀りと言っていいかも知れません。2012_0810_092517dsc_1148キジバトのデデポーポーも。

ルリタテハの幼虫
ヘビでもトカゲでもカエルでもクモでもゴキブリでも、平気な私ですが、毛虫だけは全く駄目、にがてです。ほとんどアレルギー。
でもこのルリタテハの幼虫は触ってみたくなります。

琵琶滝沢の静寂の森、セミの声と山靴の音が響きます。

Kiturihunesou_2012_0810_111959dsc_1

キツリフネ

ほとんど移植した植物で成り立つ野草園があります。いまレンゲショウマ、キレンゲショウマが咲いています。
野の花はウバユリ、ヒヨドリソウ、タマアジサイ、キツリフネ、オオバギボウシなど。2012_0810_111248dsc_1158

レンゲショウマ
もう大分色褪せて来ていますが、この配色、清涼感は何とも言えません。野の花で、一番好きな花はこの花です。

2012_0810_111624dsc_1164

キレンゲショウマ

10年以上前のことですが、この花をモチーフにした宮尾登美子の小説『天上の花』を読んだそのすぐ後、日光市にある東大の植物園にキレンゲショウマの群落があり、いま咲き始めていると聞いて、すぐに見に行ったことがありました。
この花を見るには四国の剣山まで行かなければ無理と思っていましたので、それはそれは大感激でした。
そのキレンゲショウマが高尾の野草園にあると聞いたのは、それからだいぶ経ってからでした。ちょっとがっかりでした。
高根の花があまりに身近すぎるところにありました。
2012_0810_111849dsc_1173
モンキアゲハ

擦り切れ破れた翅が、この夏の終わりを告げています。

2012_0810_092917dsc_1152_2


タマアジサイ

2012_0810_102404dsc_1155


ヒヨドリバナ

|

« 霞ヶ浦 | トップページ | 多摩川 2012.8.11 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/129729/55395428

この記事へのトラックバック一覧です: 高尾山:

« 霞ヶ浦 | トップページ | 多摩川 2012.8.11 »