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2012年8月 2日 (木)

三番瀬

早くもシギチのシーズンが始まりました。

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ツクシガモとクロツラヘラサギまでが昨日は記録されたらしいのですが、今日の三番瀬にはいませんでした。

珍鳥と言えそうなのは、オオメダイチドリの幼鳥2羽ぐらいでしたが、容赦のないぎらつく太陽のもとで、帰って来たシギたちを見ながら歩く干潟は、悪くありません。

どのシギも皆成鳥で、美しかった繁殖羽は擦り切れ、色褪せてボロボロです。
ご苦労様でした、と声を掛けました。

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オオソリハシシギ♂成
フラッグが付いています。帰宅後調べましたら、千葉県小櫃川河口でバンディングされた個体です。Dsc_0075_3





明らかに亜種menzbieri。 

亜種baueriと思われる個体も一群にいました。 

大抵混群、しかも中間的なものもいます。本当に別亜種なのかいつも疑問に感じてしまいます。

 

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ミユビシギ成
ジッとしていると足もとにミユビシギやトウネンが近寄って来ます。
夏羽ですが、色褪せ擦り切れて、まだ冬羽が出てこない個体です。
いま三番瀬で見るミユビは皆こんな感じです。

 

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トウネン成
同じように夏羽がボロボロになったトウネンたち。
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ちょっと違うトウネンがいました。
既に全くの冬羽。
調べるとトウネンが繁殖するようになるには3年かかるとのこと。
このトウネンは昨年生まれでしょうか。夏羽になることなく夏を越した若い個体です。
繁殖に参加しないのに、なぜ長いながい渡りする???多くの危険を冒してまで。
不思議ですね。オーストラリアで周年を過ごせば楽なのに・・・
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コアジサシ
2000羽はいたと思います。アジサシは1羽しか確認できませんでした。

 

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キアシシギ

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オバシギ

オバシギはこの一羽だけでした。

 

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