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2013年4月15日 (月)

今津浜・大授搦・曽根干潟ほか

シギのシーズンが始まりました。
大授搦は、国内で最大の中継地と言っていい干潟。圧倒的な数のハマシギ、ダイゼン。
ダイシャクシギやホウロクシギ、オバシギもこれほどの数がいるところは他にないと思います。Dsc_1244


ダイゼンとオオソリハシシギ、オバシギ、メダイチドリ
中潮の満潮時、広大な干潟が消え、シギたちは間近にやってきます。

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ホウロクシギ、オグロシギ、ダイゼン
オグロは2羽見つけることが出来ました。

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ダイシャクシギ
10年近く前になりますが、韓国の干潟で、このダイシャクシギとホウロクシギが途方もない数で群れているのを見たことがあります。当時そこでは埋立工事が進んでましたから、今はどうなったか・・・

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ハマシギ、オオソリハシシギ、オバシギ
彼らはなぜこうもせわしなく動くのでしょう。
それにしてもここには何処までもつづく干潟があります。そこを縦横に飛ぶ鳥たちがいます。

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クロツラヘラサギ、セグロカモメ(手前)、ニシセグロカモメ(後ろ)、ヘラサギ(後方右から2羽目と3羽目)

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ヨーロッパトウネン
夏羽のヨロネンが一羽いました。トウネンは3羽見つかりましたが、まだ冬羽のままでした。

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コアオアシシギ
夏羽のコアオはちょっとおしゃれな感じです。

この写真は曽根干潟で。

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ツクシガモ、ユリカモメ、ズグロカモメ、オバシギ

これも曽根干潟で

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コチョウゲンボウ

大授搦で。

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ズグロカモメ 第一回冬羽

この若いズグロ、BFと印字された赤いフラッグを左足上部に、左足下部には金属足環、右足には黄色い足環をしていました。
環境省の日中韓ズグロカモメ共同調査業務として、昨年6月中国遼寧省で幼鳥200羽に標識がなされたことが、山階鳥研のHPにありました。間違いなくその200羽のうちの一羽だろうと思います。
言うまでもなく局地的にしか分布しない世界的な希少種で絶滅危惧Ⅱ類。
populationとしては2万羽前後のようですから200羽に標識したということは1%。

 大授搦で

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ギンムクドリ
大授搦にギンムクが1羽いました。

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イソヒヨドリ

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Photo

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