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2016年9月

2016年9月17日 (土)

ハヤブサ

静かな長崎市内の小さな田んぼ。

コムドリの大きな群れがいたので見ていると、突然まわりのスズメやツバメ、コムクドリなどが一斉に飛び立ち、辺りは大騒ぎとなりました。
Dsc_3501 Dsc_3502 Dsc_3503 静寂を破ったのはこの若いハヤブサ。
捕らえた小鳥を鷲づかみにしています。捕まった哀れな小鳥はコシアカツバメでした。

もちろんこの時期ですから、タカの渡り。アカハラダカ、サシバ、ハチクマなども多く見ました。写真はともにアカハラダカの幼鳥です。
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台風のあと

8月の終わり頃から9月はじめにかけて、いくつかの台風が本州の東方海上を北上しました。

台風のあとには珍しい鳥が、嵐に巻き込まれて日本へやって来ますので、多くのバーダーが台風のたびに銚子周辺へ集まります。
私も3度足を運びました。
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ミゾゴイ
なんとミゾゴイ、暗い森の鳥です。強風の外川港堤防で見つけることが出来ました。
見慣れぬウミネコを嫌がってました。ウミネコが頭上を飛ぶたびに威嚇したり、狼狽えたり。




Dsc_0570シノリガモ

外川港に♀のシノリガモがいました。
尾羽が淡色ですので若い個体のようです。







Dsc_1886オオグンカンドリ
何といってもこの夏最も話題になりました。
私はこの幼鳥を一羽見ただけですが、成鳥も何羽か入ったようでした。

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レンカク Pheasant-tailed Jacana

もう数週間も前になりますが、川越市の沼に一羽のレンカクが来ていました。

日本には迷鳥として時々飛来する鳥です。
Dsc_0058Dsc_9909 雌雄同色で写真の通りいかにも南国を思わせるきらびやかな鳥。
レンカクは、一妻多夫。抱卵、子育てはもっぱら♂の役割です。
一般に鳥は抱卵・子育ては♀の役割で、♀は地味。言うまでもなく、卵や雛が外敵に見つからないようにするため。
レンカクは、いったいどうゆう了見なのでしょうか?
そう、世界中のレンカクの仲間は皆同じです。一妻多夫で、雌雄同色で、みんな派手。
タマシギはちゃんと、♂は♀より地味です。

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