2016年10月 7日 (金)

舳倉島

9月下旬の舳倉島でシマノジコの第一回冬羽の♂とセジロタヒバリを見ることが出来ました。
Dsc_4565

Dsc_4541 シマノジコ

下面は黄色で胸かた脇腹にかけて黒い縦斑があります。喉は白、腰と上尾筒は栗茶色、眉斑はバフ色がかり、頬は茶褐色です。
第一回冬羽を見るのは初めてでした。

Dsc_4525 セジロタヒバリ
なかなか叢に隠れて姿を見せてくれない難しい鳥です。やっとの思いで、初列の突き出しを示せる写真を撮ることが出来ました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月17日 (土)

ハヤブサ

静かな長崎市内の小さな田んぼ。

コムドリの大きな群れがいたので見ていると、突然まわりのスズメやツバメ、コムクドリなどが一斉に飛び立ち、辺りは大騒ぎとなりました。
Dsc_3501 Dsc_3502 Dsc_3503 静寂を破ったのはこの若いハヤブサ。
捕らえた小鳥を鷲づかみにしています。捕まった哀れな小鳥はコシアカツバメでした。

もちろんこの時期ですから、タカの渡り。アカハラダカ、サシバ、ハチクマなども多く見ました。写真はともにアカハラダカの幼鳥です。
Dsc_3426_2
Dsc_3437

| | コメント (0) | トラックバック (0)

台風のあと

8月の終わり頃から9月はじめにかけて、いくつかの台風が本州の東方海上を北上しました。

台風のあとには珍しい鳥が、嵐に巻き込まれて日本へやって来ますので、多くのバーダーが台風のたびに銚子周辺へ集まります。
私も3度足を運びました。
Dsc_0663
ミゾゴイ
なんとミゾゴイ、暗い森の鳥です。強風の外川港堤防で見つけることが出来ました。
見慣れぬウミネコを嫌がってました。ウミネコが頭上を飛ぶたびに威嚇したり、狼狽えたり。




Dsc_0570シノリガモ

外川港に♀のシノリガモがいました。
尾羽が淡色ですので若い個体のようです。







Dsc_1886オオグンカンドリ
何といってもこの夏最も話題になりました。
私はこの幼鳥を一羽見ただけですが、成鳥も何羽か入ったようでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

レンカク Pheasant-tailed Jacana

もう数週間も前になりますが、川越市の沼に一羽のレンカクが来ていました。

日本には迷鳥として時々飛来する鳥です。
Dsc_0058Dsc_9909 雌雄同色で写真の通りいかにも南国を思わせるきらびやかな鳥。
レンカクは、一妻多夫。抱卵、子育てはもっぱら♂の役割です。
一般に鳥は抱卵・子育ては♀の役割で、♀は地味。言うまでもなく、卵や雛が外敵に見つからないようにするため。
レンカクは、いったいどうゆう了見なのでしょうか?
そう、世界中のレンカクの仲間は皆同じです。一妻多夫で、雌雄同色で、みんな派手。
タマシギはちゃんと、♂は♀より地味です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月 5日 (火)

ホシガラス

ホシガラスの採餌。富士山奥庭での観察です。

Dsc_5141 ホシガラス幼鳥
ホシガラスの幼鳥が、シャクナゲの蕾をむしって食べてました。
むしり採る瞬間は、何をやってるのかも理解できず、カメラを向けることもできませんでした。
この写真は飲み込んだ後。
下の枯れ枝に黄色いものが引っかかっているのが見えます。それが蕾の残骸です。また嘴の尖端に小さな食べ滓も残っています。
シャクナゲには毒があると聞きますが、花には毒はないようです。
因みに、ここのシャクナゲはハクサンシャクナゲ。4合目付近から5合目にかけて沢山ありました。
同じ日、同じ奥庭での観察
Dsc_5857_2 Dsc_5858_2 Dsc_5859 Dsc_5860a ホシガラス成鳥
ハチをフライキャッチしました。
ジガバチの仲間だろうと思いますが、飛ぶハチを追いかけ、見事にフライキャッチしました。
カラスの仲間の鳥でフライキャッチをするのがいたとは、意外でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年6月 6日 (月)

舳倉島

5月23日から4泊、舳倉島の鳥を楽しみました。
Dsc_2793 コウライウグイス成鳥

カンムリカッコウを外しましたので、写真トップはコウライウグイス成鳥。ピーク6羽いたらしいのですが、5月下旬では2羽。成鳥と若がいました。
Dsc_3593 チゴモズ♂成鳥。
ここ数年、舳倉島以外で見ることが出来ません。昨年のこの時期は♀もいました。すこし遅れているだけならいいのですが。
Dsc_2160_2 Dsc_2161 センダイムシクイ
センダイムシクイが虫を捕まえました。ハチの仲間のようです。
この島は5月半ばを過ぎると虫だらけ、ケムシだらけ。渡りをする鳥たちにとってはきっと嬉しい島
Dsc_3316ホトトギス
ケムシを食べるホトトギス。
草原を歩くのをビビってしまう私には、たのもしい存在です。
Dsc_2982
つぎのは、ツツドリ。
やはりケムシを食べてくれます。





Dsc_1921_2
Dsc_1943_2 オオムシクイ
早朝、ジジロジジロがたくさんある日がありました。日が高くなると、その囀りも少なくなりますが、昼を過ぎる頃となると、また別のウェーブが来たように思えました。
Dsc_2109
Dsc_2877 Dsc_2405 マミジロの♂2枚と♀1枚。たくさんのマミジロが島に来ていました。多くは若い個体だったように思います。
Dsc_2779 Dsc_2173 サメビタキとコサメビタキ
ともに相当数が島にいました。
Dsc_2940 Dsc_2226_2 オジロビタキ♀成鳥
花をつけたハリエンジュ(ニセアカシア)の林。棘が枝や幹にあります。
Dsc_3438_2 Dsc_3083_2 シマセンニュウ
3日目、シマセンニュウの数がかなり増えました。
北海道で見かける羽衣の個体ともっと黒っぽい個体とがいました。むしろ黒っぽいタイプの方が多かったかもしれません。齢によるのでしょうか。
Dsc_3407 Dsc_3678 サンコウチョウ
♂と♀。♂は第一回夏羽らしく、尾羽が伸びてません。島には2羽の♀が滞在中でした。この♀は成鳥と考えてよさそうですが、もう一羽は昨年生まれのようでした。
Dsc_2272 Dsc_2432 ノゴマの♂と♀

Dsc_1674 
コルリ♂




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月31日 (木)

霞ヶ浦

江戸崎のヒシクイは今年130羽まで増えているとのこと。

Dsc_2249二番穂がたわわの田んぼにヒシクイはいました。
シギチが少なく、全体に今一つと思ってましたが、帰ってリストにしてみたら、68種にもなっていました。さすがです。
Dsc_2394_2 Dsc_2338 ハイイロチュウヒ♂と♀

| | コメント (0) | トラックバック (0)

再び伊豆沼へ

パラワンから戻ってから、なか3日あけて、再び伊豆沼へ。

シジュウカラガンは1000羽ぐらいの大群と数百の群れをいくつか見ることが出来ました。
カリガネも延べですが、60羽ぐらい。
亜種ヒシクイは残念ながら見つかりませんでした。
Dsc_2119 Dsc_2208 Dsc_1723 シジュウカラガン
Dsc_1484 Dsc_1189 カリガネ
Dsc_1523 Dsc_1522 カリガネの飛翔
Dsc_2003 Dsc_1996 ヒシクイ(亜種オオヒシクイ)
Dsc_1163 ヘラサギ
Dsc_0700 サンショウウオを捕らえたノスリ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年11月18日 (水)

伊豆沼周辺

冬の訪れを実感できるのは、やはりガンの群れ。

飛島のあと、初冬というよりは晩秋の伊豆沼、蕪栗沼へ。
マガンは伊豆沼・内沼の合計で、すでに9万を超えたようです。
カリガネも今30羽と。もっと増えるはずです。
シジュウカラガンも先陣が来ていました。
シギチドリも、タゲリ、ウズラシギ、ハマシギ、コアオアシシギ、タシギ、クサシギを確認できました。
Dsc_9538_2 Dsc_9302 Dsc_9634 カリガネ
30羽来ているとのことでした。我々は15羽ぐらいは見ることが出来ました。
Dsc_9376 ヒシクイDsc_9682 シジュウカラガン
Dsc_9360 オオハクチョウ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

飛島

今シーズン最後の離島は飛島。11月上旬に島で2泊しました。

何よりもセジロタヒバリを見たこと。これが最大の成果でした。
Dsc_9076_2 Dsc_9047_2 Dsc_9080_2 セジロタヒバリ
Dsc_8319_2Dsc_8311 ユキホオジロ♂冬羽
Dsc_8879_4 Dsc_8920_4 ユキホオジロ♀冬羽
Dsc_8748 コアカゲラ♀ 
Dsc_8400

シラガホオジロ
ハサミムシを捕まえました。飲み込む寸前です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧