hstbird.tea-nifty.com > 韓国鉄原/DMZの探鳥記

カササギ

カササギ

日本では、カラスがどこにでも沢山いますが、韓国では、その代わりにカササギが多いようです。


ナギナタコウジュの仲間

ナギナタコウジュの仲間

北漢山城で。


ノスリ

ノスリ

鉄源DMZ内で観察したタカは、多かった順に、ノスリ、ハイタカ、チョウゲンボウ、オオタカ、ハヤブサ。クロハゲワシの最東端の越冬地なのですが、残念ながら少し時期が早かったようです。これは無念残念の大誤算。今年の秋は暖かく、飛来が遅いとのこと。


ハシブトガラ

ハシブトガラ

宿の庭先にエゴマの畑があり、その実をハシブトガラが盛んに啄ばんでいた。


マガン

マガン


マガン

マガン


マガン

マガン


マガン①

マガン①

10月30日夜明け前。気温は氷点下。湖の水温の方が暖かいのでしょう、濃霧が20万羽のガンを包んでいました。その濃霧を破ってガンの大群が飛立つ様は、まさに感動的でした。


マガン②

マガン②

霧の中からガンの群れが飛立ちます。湖の対岸に連なる山々は北朝鮮の領土。われわれのいるところはDMZ・・・一般の立ち入りが制限されている軍管理のゾーン。「地雷・立入り禁止」の立て札を横に見ながら、ガンの群れが四方へ散って行く様を眺めていると、人間以外の生き物に、国境という概念はないという、当たり前のことに、はじめて気が付いたように思えて来るのでした。


マナヅル

マナヅル

DMZの田んぼを舞うマナヅル。ここに暮らす人々は、稲の一割を、鳥たちのために刈り取らないのが慣わしとのこと。緊張のつづく国境に暮らす人々のこころはやさしい。


マナヅル

マナヅル


マナヅル

マナヅル

タンチョウはもう少し寒くなってからのようで、私が見たのはマナヅルばかり。数百羽はいたと思います。九州出水に次ぐ越冬地なのでしょうか。「クルルルルー」「クルルルルー」と鳴き交わしながらDMZの平和を楽しんでいるようでした。


北漢山城

北漢山城

ソウル郊外の観光地。


国境展望台から北朝鮮を望む

国境展望台から北朝鮮を望む

右手奥の山の頂に北鮮の軍事施設が見える。ここで頭上をオオタカが飛んだ。