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コシラヒゲカンムリアマツバメ♀ 20141002

コシラヒゲカンムリアマツバメ♀ 20141002

UluTemburungで


マレーミツユビコゲラ 20141002

マレーミツユビコゲラ 20141002

UluTemburung


ナンヨウショウビン若  20141001

ナンヨウショウビン若  20141001

Bandar Seri BegawanのBrunei川で


シロハラアナツバメ  20140930

シロハラアナツバメ  20140930

コタキナバル市内で


シロガシラトビ  20140930

シロガシラトビ  20140930

コタキナバル市内


モリツバメ  20140928

モリツバメ  20140928

コタキナバル市内


ヒメコノハドリ  20140928

ヒメコノハドリ  20140928

コタキナバル市内


コオオハナインコモドキ  20140928

コオオハナインコモドキ  20140928

コタキナバルのTanjungAru公園で


ウォーレスクマタカのヒナ 20140927

ウォーレスクマタカのヒナ 20140927

SepilokForestReserveで


クビワヒロハシ♂若 20140927

クビワヒロハシ♂若 20140927

SepilokForestReserve


アカハシゴジュウカラ  20140927

アカハシゴジュウカラ  20140927

SepilokForestReserve


セアカミツユビカワセミ  20140927

セアカミツユビカワセミ  20140927

SepilokForestReserve


ルリカワセミ 20140927

ルリカワセミ 20140927

SepilokForestReserve


ヒメカレハゲラ  20140927

ヒメカレハゲラ  20140927

SepilokForestReserve


オランウータン親子 20140926

オランウータン親子 20140926

SepilokForestReserve


Dsc_0855

Dsc_0855


オレンジハナドリ  20140926

オレンジハナドリ  20140926


エリゲヒヨドリ  20140926

エリゲヒヨドリ  20140926


ムナフハナドリ  20140926

ムナフハナドリ  20140926


ルリノドハチクイ 20140926

ルリノドハチクイ 20140926

SepilokForestReserve


アオミミゴシキドリ  20140926

アオミミゴシキドリ  20140926


クロバンケンモドキ  20140926

クロバンケンモドキ  20140926

SepilokForestReserve


アカハシゴジュウカラ

アカハシゴジュウカラ


ウォーレスクマタカ 20140926

ウォーレスクマタカ 20140926

これはディスプレイです


ハシナガクモカリドリ 20140926

ハシナガクモカリドリ 20140926


ミドリヒメコノハドリ  20140926

ミドリヒメコノハドリ  20140926

SepilokForestReserve


ノドアカコバシタイヨウチョウ♂ 20140926

ノドアカコバシタイヨウチョウ♂ 20140926


チャイロゴシキドリ  20140926

チャイロゴシキドリ  20140926

SepilokForestReserve


コノハドリ  20140926

コノハドリ  20140926


ハシブトアオバト 20140926

ハシブトアオバト 20140926

SepilokForestReserve


シロハラアナツバメ 20140925

シロハラアナツバメ 20140925

キナバル


ボルネオルリチョウ  20140925

ボルネオルリチョウ  20140925

キナバル公園


ボルネオノドアカハナドリ  20140925

ボルネオノドアカハナドリ  20140925

キナバル公園


マダラナキサンショウクイ  20140924

マダラナキサンショウクイ  20140924

コタキナバル市内


コシラヒゲカンムリアマツバメ♂ 20141002

コシラヒゲカンムリアマツバメ♂ 20141002


コアオバト  20140930

コアオバト  20140930

コタキナバル市内


メグロヒヨドリ

メグロヒヨドリ


カササギサイチョウ  20140927

カササギサイチョウ  20140927

コタキナバル市内


スミレカッコウ♀  20140927

スミレカッコウ♀  20140927

SepilokForestReserve


バラエリキヌバネドリ♂ 20140927

バラエリキヌバネドリ♂ 20140927

SepilokForestReserve


チビアナツバメ 20140926

チビアナツバメ 20140926

SepilokForestReserve


ボルネオシラガオナガ 20140925

ボルネオシラガオナガ 20140925

キナバル公園


オオミドリヒロハシ  20140925

オオミドリヒロハシ  20140925

キナバル公園


スンダウグイス  20140925

スンダウグイス  20140925

キナバル公園


バラエリキヌバネドリ♂

バラエリキヌバネドリ♂

背中側は頭部を除いて♀と同じです。


バラエリキヌバネドリ♂

バラエリキヌバネドリ♂


バラエリキヌバネドリ♂

バラエリキヌバネドリ♂

まさしく火の鳥です。


キタタキ♂

キタタキ♂

キタタキは東南アジアに広く分布しています。決して多くはないようですが絶滅の危惧はいまのところないようです。
しかし我々日本人には対馬での絶滅という歴史が常に念頭にある為でしょうか、この鳥への思い入れは強いものがあります。私も是非見てみたいと予ねて思って来ました。
ゆっくりとシッカリと、汗びっしょりになってこの3羽が飛び去るまで、見続けました。


キタタキ♂

キタタキ♂

英名はWhite-bellied Woodpecker。3羽とも腹の白は黄褐色味があります。
ボルネオのキタタキはnominateの亜種でDryocopus javensisi javensis。ボルネオのほかタイやスマトラ島、ジャワ島にも棲息する亜種です。
かつて日本の対馬に棲息し、もしかしたら朝鮮半島に今なお棲息しているかもしれないキタタキは亜種D.j.richargsi。
R.Richardsという英国人が対馬で♀の個体を採集したことに由来する亜種名です。
この二つの亜種の違いについて、webで山階鳥研の標本データベースを見てみました。
標本データベースの写真は今一つ分かりにくいですが、対馬産と朝鮮産のキタタキについては、少なくとも下面の色は、我々の見た亜種javensisのように黄色っぽくはなく、やや汚れた白色でした。
また日本の図鑑に描かれたどの絶滅種キタタキも、全て腹は白色に描かれています。黄褐色味はありません。
それからもう一つ、もっとも重要なポイントかもしれませんが、日本にいたキタタキの腰は白です。ボルネオのキタタキの腰は黒でした。


キタタキ♂

キタタキ♂

幹をよじ登るとき脚の運びをカメラに収めることが出来ました。
この瞬間、上体をうねらせ、左足は幹から離れています、右足の爪で幹を引っ掛けて蹴り上がるところです。


キタタキ♂(左)と♀

キタタキ♂(左)と♀

それにしてもこの3羽のキタタキをどう解釈したらいいのでしょう。
♂と2羽の♀。いずれも成鳥。
夫婦とヘルパー?一夫多妻?・・・


キタタキ♀

キタタキ♀

最終日セピロックの熱帯雨林で、キタタキ3羽の群を見ることが出来ました。♂1羽と♀2羽の群。どういう組み合わせなのかよく分かりませんが、みな成鳥でした。


バラエリキヌバネドリ♀

バラエリキヌバネドリ♀

♀の下面は♂のような紅色ではなくやや淡い赤ないしピンクです。


チャバネアカメヒタキ

チャバネアカメヒタキ


メグロヒヨドリ

メグロヒヨドリ


オオリュウキュウガモ

オオリュウキュウガモ


コウモリダカ若

コウモリダカ若

翼が長くハヤブサのような形。
明らかに直線的なハイスピードな攻撃に特化しているようです。
夕方洞窟から飛び立つコウモリを捕らえるのだそうですが、コウモリを捕らえるのに直線的スピード特化が意味あるのでしょうか?
今回コウモリの洞窟に夕方訪れることが出来ませんでした。いずれ狩りの姿を見てみたいと思います。


ナンヨウショウビン

ナンヨウショウビン


オニセッカ

オニセッカ

マミジロタヒバリぐらいの大きさで、なにかその仲間かと思いました。
さすがにCisticolaの仲間ではありません。
何処までも広がるかに見えるパームヤシのプランテーション周辺の草地が彼らの棲息域のようです。


ウォーレスクマタカ若

ウォーレスクマタカ若


ガマヒロハシ

ガマヒロハシ

夕方、船を岸に寄せて、ボルネオゾウ30頭ほどの群を見ていた時、河畔の木にガマヒロハシの群がやって来ました。


ボルネオゾウ♀

ボルネオゾウ♀

♀と子供の一群がいました。30頭近くはいたと思います。夕刻キナバタンガン川の岸辺で茂った草を根こそぎに口へ運んでいました。


スンダエンビコウ

スンダエンビコウ


ブタオザル

ブタオザル


オランウータン母子

オランウータン母子

キナバタンガン川から小さな支流に入った川岸の木の上にオランウータン母子がいました。
野生のオランウータンです。
時間は午後5時半ごろ。寝床となる大きな巣をつくり今晩ここで眠るのでしょう。
ときどき顔を見せてもくれました。
野生のオランウータンを見ることが出来るとは思ってもいませんでしたから、これだけでもここへ来た価値があったというものです。


クロサイチョウ

クロサイチョウ


ズグロサイチョウ♂

ズグロサイチョウ♂


ボルネオゾウ♂成獣

ボルネオゾウ♂成獣

最東端に分布するアジアゾウ。
DNA解析で、30万年前に亜種分化した、とされているそうです。
ボルネオ北部にのみ棲息。全体で1500頭前後。ここスカウには100頭が棲息する由。


ボルネオゾウ♂

ボルネオゾウ♂

キナバタンガン川を左岸から右岸へ泳いで渡りました。♂の成獣。小ぶりなアジアゾウの一亜種。


クロアカヤイロチョウ♂

クロアカヤイロチョウ♂

この鳥を見るためにズブズブのジャングルを歩きました。ゾウのけもの道。ゾウの糞も沢山ありました。
巨大なダンゴムシ、巨大なアリ。
密林の中は風もありません。汗が止めどなく噴き出します。それでもこの鳥と対峙している間はなんの苦痛でもありませんでした。まさしく宝石のようです。


クロアカヤイロチョウ♂

クロアカヤイロチョウ♂

ボルネオ北部のみに棲息する固有種。
ピーピーピーと鳴きました。


スンダエンビコウ

スンダエンビコウ

こうした見晴らしのきくところで休んでいることが多く、ウルトラ級の希少種ですが、以外にも多くを見ることが出来ました。
そんな目立ちやすい鳥ですから、世界に500羽という数字もかなり確かなセンサス結果からの数値かもしれません。


スンダエンビコウ

スンダエンビコウ

世界に500羽といわれるこのスンダエンビコウ。
スカウには20羽棲息するとのことでした。我々はその過半の個体を見ることが出来たように思います。


カンムリオオタカ

カンムリオオタカ

若い個体のようです。
尾の形や初列風切の形、大きさ、鷹斑の濃淡などは、むしろハイタカです。


ウオクイワシ

ウオクイワシ

キナバタンガン川で


ヒゲイノシシ

ヒゲイノシシ

かなり大きなイノシシでした。
これは♂。単独でした。
♀は群を作っており、子連れの2群を見かけました。
日本のイノシシも♂は単独、♀は子連れの群を作りますから、その点同じです。
『もののけ姫』に出てくる500歳の乙事主(おっことぬし)。そんな雰囲気です。


カササギサイチョウ

カササギサイチョウ

カササギサイチョウがサイチョウのなかで最も多い種でした


オオバンケン

オオバンケン


ルリカワセミ

ルリカワセミ


コウオクイワシ

コウオクイワシ


ウォーレスクマタカ成鳥

ウォーレスクマタカ成鳥

進化論をダウインより先に考え付いたと言われる、あの生物学者アルフレッド・ウォーレスの名を冠したタカ。
ウォーレスが1868年にこのタカを学会に発表しています。
このタカはマレー半島からボルネオまで分布、つまりウォーレス線の西、東洋区に分布しています。


マレーウオミミズク

マレーウオミミズク


サイチョウ

サイチョウ


テングザル

テングザル

棲息域の分断を緩和するため、支流の細い川にはサルたちの移動のためにロープがはられています。
オランウータン用に吊り橋もありました。
自動カメラでサルたちの利用状況を記録しているとのことですが、オランウータンが利用した例はまだないそうです。


マレーヒメアオビタキ

マレーヒメアオビタキ


マレーヒメアオビタキ♂

マレーヒメアオビタキ♂

この木の樹皮の割れ目に営巣しています。卵が一つありました。


ホオアカコバシタイヨウチョウ♂

ホオアカコバシタイヨウチョウ♂

巣作り


ミズオオトカゲ

ミズオオトカゲ


セアカハナドリ

セアカハナドリ


コウハシショウビン

コウハシショウビン

大きなカワセミの仲間で、日本のヤマセミぐらいの大きさだと思います。
今回のツアー中、カワセミ類の中では最も多くを見ることが出来ました。
カワセミ類はこのコウハシショウビンのほかカザリショウビン、セアカミツユビカワセミ、ルリカワセミ、ナンヨウショウビン、アカショウビンを確認しました。
アカショウビンはスカウでつがいの2羽と、キナバタンガンの河口に近いところでスコールの抜けた瞬間、川面を飛ぶのを見ました。日本で見る亜種とは異なるようですが、鮮やかな赤が印象的でした。


カササギサイチョウ

カササギサイチョウ


ボウシゲラ

ボウシゲラ

上2羽が♂、下が♀です。
ダンスは3羽で延々とつづきました。求愛行動というよりはダンスパーティーを楽しんでいるように見えました。


ボウシゲラ

ボウシゲラ

ディスプレイは互いに鳴き交わしながら、
翼をひろげたり枯れ木周辺を飛びまわり・・・追いかけっこは果てしなく続きます。
写真は右から、夫の♂、それを追う妻の♀、枯れ木にとりついたままの個体が後からダンスに加わった♂のおじゃま虫。(夫♂は右初列風切の一本に欠損があり個体識別が可能でした)
いずれも成鳥と思われます。
夫はおじゃま虫を攻撃する様子もありません。ただ夫婦間の絆は邪魔されていないように見えました。
推理としてはおじゃま虫は昨年の子でヘルパー。だとしたらおもしろいですね。


ボウシゲラ

ボウシゲラ

2羽が激しく燃えて求愛ダンスをしているところへ、もう一羽の♂が加わって一緒にディスプレイを始めました。
何事が起ったのか・・・???


ボウシゲラ

ボウシゲラ

右が♂(頬にピンクの斑があります)左が♀。
この世界最大のキツツキが枯れ木で追いかけ合ったり、翼を広げたり、と盛んにディスプレイを繰り広げてくれました。
この5mほど下には掘られた穴もあります。その巣穴での出入りは確認できましたが、営巣中なのか、ここに営巣しようとしているのか、あるいはただ覗いただけなのかは分かりません。
ただ入口の大きさから、ボウシゲラが穿ったものであることは確かそうでした。


ボウシゲラ

ボウシゲラ

ボウシゲラの夫婦。
楽しくて仕方ない、歓喜のダンス。


カニクイザル

カニクイザル

嘗て私の上司になんとなく似た感じの方がいました。決して揶揄しているのではありません。尊敬すべき優れた方です。
このサルも思慮深そうな、いい顔だと思います。


アジアヘビウ

アジアヘビウ


テングザル

テングザル

どこか懐かしいような、いい顔しています。やさしく穏やかな目です。


カザリショウビン♂

カザリショウビン♂


カザリショウビン♂

カザリショウビン♂

この美しいカワセミにセピロックの熱帯雨林で会うことが出来ました。ボルネオでもかなり数の少ない鳥のようで、ラッキーでした。


クビワヒロハシ♀

クビワヒロハシ♀

翼をふるわせ、♂の求愛給餌をねだっているようでした


クビワヒロハシ♀

クビワヒロハシ♀


クビワヒロハシ♀

クビワヒロハシ♀


カザリオウチュウ

カザリオウチュウ

大きなクモを捕らえました。
ちょっと迫力のあるワンショットになりました。


ハシブトクモカリドリ

ハシブトクモカリドリ


ムジサイチョウ

ムジサイチョウ

右が♂、左が♀。


ムジサイチョウ

ムジサイチョウ


チャノドコバシタイヨウチョウ

チャノドコバシタイヨウチョウ


キゴシタイヨウチョウ

キゴシタイヨウチョウ


ズアカサイホウチョウ

ズアカサイホウチョウ


コクモカリドリ

コクモカリドリ


クロアカヒロハシ

クロアカヒロハシ


コアオバト

コアオバト

コタキナバルにはこのコアオバト。スカウにはチビアオバトがいました。


ブッポウソウ

ブッポウソウ

日本に夏鳥としてくるブッポウソウと同じ種ですが、亜種は異なります。
ここで留鳥としているブッポウソウは、nominateの亜種Eurystomus orientalis orientalis.。
日本に来るのは、E.o.calonyx。
たぶん野外での識別は出来ないと思いますが、この時期ですし、この個体の場合、すぐこの下で営巣してましたから、間違いなく亜種orientalis。
この個体だけでなく、ボルネオで何枚かブッポウソウの写真を撮りました。
日本で撮った写真と帰宅後見比べてみました。日本で見るcalonyxの方が明るい色。その辺は定石どおり。
そう思って、一昨年の8月にパプアニューギニアで撮ったブッポウソウの写真を見ると、結構明るい色。
光の具合もありますからね・・・よく分かりません。


コオオハナインコモドキ

コオオハナインコモドキ

コタキナバルの公園で
このインコは分布域が限られているようで、スカウ・サンダカンにはいないようです。


モリツバメ

モリツバメ


ミドリカラスモドキ

ミドリカラスモドキ


ルリノドハチクイ

ルリノドハチクイ

赤とんぼを捕まえました。
この下の地面にコロニーがあります。


ムラサキサギ

ムラサキサギ